トップ > 環境への取り組み

環境への取り組み

方針

学校法人追手門学院は基本理念である環境宣言に基づき、環境目標(基本方針)を制定しています。

<環境宣言>
 追手門学院は、こども園・幼稚園から大学・大学院までを有する総合学園として、地球環境問題の重大性を認識し、構成員ひとりひとりが一体となって地球環境の保全に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献します。
<環境目標>

1.省資源・省エネルギーによって環境負荷の低減を努め、循環型社会に貢献します

2.廃棄物の減量・再利用・再資源化に努めます

3.地球環境問題への意識向上のために、啓発活動を積極的に取り組みます

4.学内における教育研究およびすべての活動において、環境に関連する法律・条令・協定等を遵守します

5.環境目標達成するために、学院を構成する園児・児童・生徒・学生、教職員および常駐する委託会社の職員が一致協力し、達成に努めます

<省エネルギー目標>
エネルギーの使用に係る原単位の対前年度比1%以上の改善を目指す。
<省エネルギー目標の達成に向けた2013年度の実施計画>
各学校・園において、電気・ガス使用量の対前年度比1%の削減を目指す。

■2015年度目標値(前年度比1%削減)

  電気(kw) 削減値
(前年度の1%)
都市ガス(N㎥) 削減値
(前年度の1%)
LPガス(㎥) 削減値
(前年度の1%)
大学 5,892,499 59,520 235,570 2,379 957 10

中・高

965,813

9,756

- - 572

6

大手前
中・高
951,094 9,607 5,982 60 - -

小学校

755,578

7,632

60,476

611

-

-

幼稚園

93,439

944

8,312

84

-

-

こども園

32,070

324

7,839

79

-

-

省エネルギー委員会について

<発足>
 2010(平成22)年度に「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)」が改正されたことに伴い、従来の各学校・園ごとのエネルギー管理から学院全体の管理へ移行しました。学院が一丸となって省エネルギー活動を行うため、2011年に省エネルギー委員会を発足させました。
<目的>
 省エネ法では、事業者(法人)に対し中長期的にみて年平均1%以上のエネルギー消費原単位の低減努力が求められています。
学校法人追手門学院では学院全ての構成員が一致協力し、目標を達成させるべく省エネルギー委員会において施策の検討を行い、計画・実行・改善していきます。

省エネルギー対策の取り組み

<クールビスの実施>
学院全体として夏の間はクールビズを実施しています。
<空調温度の設定>
学院全体として冷房は28度、暖房は20度の空調温度の設定に努めています。
<省エネ型施設設備の導入>

学院全体として従来の照明器具の更新時にLED電球といった低消費電力の器具を順次、
導入しています。空調設備でも効率性のよい方式を採用し、大学では1号館・4号館・食堂・

体育館等の空調にガス(GHP方式)を使用しています。
<エネルギー使用量の見える化>

毎月の電気・ガス等のエネルギー使用量と、削減目標値に対する達成状況をweb上で

確認できるシステムを導入し、省エネルギー委員がいつでもチェックできるようにしています。
<省エネルギーパトロールの実施>

中・高等学校では省エネルギーの呼びかけや、使用していない照明のスイッチを切る定期的なパトロールを実施しています。

<環境教育の実施>

小学校では児童が環境について考える時間を設けています。毎年学用品供養祭を行ってモノを大切にする心を育んでいます。

環境教育及び環境保全活動の促進に関する協定について

 2015年1月26日、本学院は大阪府と「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」に基づく協定を締結しました。
 本学院はこの協定に基づき、大阪府と協働で環境教育・環境保全活動に取り組んでいきます。本学院の基本的役割は以下の4つです。
 (1)環境教育及び環境保全活動に関する事業等の企画及び提案
 (2)環境教育及び環境保全活動の実施及び場の提供
 (3)環境教育及び環境保全活動に取組むNPO法人等への支援
 (4)事業に関する広報活動

 2015年度は、木材の流通マネジメントの即戦力となる人材を育成する「ウッドマーケティング講座」を開講し、森林環境保全や地域の活性化につなげていきます。