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未来をになう子どもたちのために
追手門学院理事長
大木 令司
学校法人追手門学院は、1888年(明治21年)、高島鞆之助により、大阪城のそばに創設された大阪偕行社附属小学校をその発祥としています。現在、大手前キャンパスに追手門学院小学校、追手門学院大手前中・高等学校、茨木キャンパスに追手門学院中・高等学校、追手門学院大学、豊中キャンパスに追手門学院幼稚園があり、幼稚園から大学・大学院まで擁する総合学園に発展してきました。追手門学院の名称は、大阪城の表門を古くは「追手門」と呼んだことに因んで名づけられました。
2008年には創立120周年を迎え、創立120周年記念事業として、すべての校・園舎でキャンパス・リニューアルを行い、教育環境を整備・充実いたしました。また、記念事業の一環として、本学院の将来計画『追手門ビジョン120』を策定しました。このなかで、追手門学院の基本目標として、
(1)学院の教育理念「独立自彊・社会有為~自由と調和の人間教育~」にもとづく魅力ある私学教育の実現
(2)全校園での教育力の向上・教員の意識改革~園児・児童・生徒・学生の目線に立って~
(3)学院財政基盤の強化
の3つを掲げました。追手門学院は、120年の伝統ある教育実践を礎に、これらの目標を実現することをめざしております。
子どもは社会の未来であり、学校は未来をになう子どもたちを豊かに育てることが使命です。私たち追手門学院は、子どもたちを育て、未来に貢献するという責任を自覚し、日々、努力していきたいと考えております。皆様方のご支援を心からお願いいたします。



















