インターネットでのお申込み | お申込み方法 | 追手門学院へのご支援をお考えの皆様へ

お申込みについて

寄付者の方は、寄付金支払いシステム上で募金申込み受付から決済までを行うことができます。VISAカードやJCBカードなどカード会社およびコンビニとの通信や、本学院への情報通知は、全て寄付金支払いシステムを介して行われます。

次の決済方法の中からお選びいただくことができます。各決済方法の詳細・ご注意は、必ずご確認ください。
お申込み時1回限りの決済となります。

インターネットからお申し込みいただくとご利用いただけます。

ご利用いただけるクレジットカードは、VISA、MASTERおよびJCBのマークが表記されたカードです。
（※上記カードであっても発行形態によりご利用になれない場合がございますので、予めご了承ください。

※クレジットカードはご本人以外はご利用できません。
※お支払い回数は1回払いのみとなります。
※寄付金は、通常のカード利用と同様にご指定の口座より振り替えさせていただきます。
振り替え日は各カード会社より送付されるご利用明細でご確認ください。
ご利用明細には「学校法人追手門学院」と表示されます。

インターネットからお申し込みいただくとご利用いただけます。
申込み完了時に画面上でお知らせする「支払番号」などを店内に設置されている端末機に入力することで、払込みをしていただくサービスです。

※コンビニエンスストアで寄付できる金額は49,000円までとなります。それ以上の寄付をされる方は、お手数ですが、複数回にわけて寄付いただきますようお願いいたします。
※お払込み後の変更・ご返金等は、原則としてできません。

インターネットからお申し込みいただくとご利用いただけます。

取り扱い可能な金融機関は、ホームページにてご確認ください。

金融機関の「インターネットバンキング」に口座をお持ちの方はご利用できます。
「インターネットバンキング」の開設についてはお取引き金融機関にお問い合せください。
※払込手数料は追手門学院が負担します。

各金融機関が設定した利用時間に準じます。
※各金融機関のシステムメンテナンス等の都合により、ご利用できない場合があります。
（詳しくは各金融機関の公式サイトにてご確認ください。）

※寄付申込み完了から30日以内に振込手続きをお願いいたします。申込みから31日を過ぎますと、各金融機関に送付した情報が無効になります。
※寄付情報確認画面で「上記内容を確定する」ボタンを押していただいた時点で寄付完了画面が表示され、申込確認メールが送信されます。その後、インターネットバンキングサイトにて振込手続きをお進めいただくことになります。
※送金口座名は、「ガク）オウテモンガクイン」となります。ただし、ご利用の金融機関によって「ペイジー」と表示される場合がございます。
※お振込後のご変更・ご返金は原則としてできません。
※海外在住の方は、インターネットバンキング決済（ペイジー）のご利用はできません。

1,000円以上（1.000円単位）でお願いいたします。

お申し込みいただきますと、申込み時に入力されたEメールアドレスに申込み完了確認メールをお送りします。クレジットカード決済の方は、このメールで受付及び決済手続きが完了となります。

コンビニエンスストアでお支払いの方は、振込手続き完了後、申込み時に入力されたEメールアドレスに、決済手続き完了メールをお送りします。

いただいた寄付金は、まず各金融機関から決済代行業者に送金され、その後追手門学院に入金されます。

領収書発行日付は、決済代行業者やクレジットカード会社から追手門学院への入金日になります。

クレジットカード等決済でお申し込みいただいた寄付金が追手門学院に入金となるまでには、約2～3ヶ月を要することがございます。

お申込みが11月以降の場合、領収書の発行が翌年となる場合がございます。この場合、寄付金控除も翌年の対象となりますので、お申込み年内での寄付金控除をご希望の場合は、追手門学院指定の振込用紙にて金融機関窓口からのお振込みをお願いいたします

このフォームは原則として個人の方からの申込み用となっております。法人・団体でお申込みをされる際は、代表者のお名前でお申込みいただき、法人・団体からの申込みである旨を通信欄にご記入ください。なお、その際、正式名称をお知らせ願います。

1．皆様からお知らせいただいた個人情報は、募金に係る業務のために利用いたします。
なお、当該業務を遂行するにあたり、個人情報の全部または一部を業者に提供することがありますので、あらかじめご了承願います。

2．本サイトは『EV SSL証明書』を使用して個人情報を保護しています。
本システムは全てSSL環境下で、個人情報やカード情報は暗号化され、安全に通信されます。また、『EV SSL証明書』を導入し、フィッシングサイト対策も行っています。